姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
議案第44号、令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)における運営費につきまして、本年度内に一部の場内事業者に対する新市場への移転支援事業の完了見通しが得られないため、これを翌年度に繰り越して執行いたしたく、繰越明許費としての予算措置をお願いするものでございます。
議案第44号、令和4年度姫路市卸売市場事業特別会計補正予算(第1回)における運営費につきまして、本年度内に一部の場内事業者に対する新市場への移転支援事業の完了見通しが得られないため、これを翌年度に繰り越して執行いたしたく、繰越明許費としての予算措置をお願いするものでございます。
予算措置と併せて説明してもらいたい。 ◎答 ヘルメットを備え付けることは、衛生面や盗難等の管理コストの課題がある。 現在、シェアサイクル事業を実施している自治体は、約170あり、市役所のポートだけヘルメットを備え付ける自治体もあるようだが、その多くは利用者への意識啓発にとどまるようである。 本市としても4月以降は利用者にヘルメット着用の啓発を図っていく。
また、検査・入院治療等の公費負担、医療機関への特例的な予算措置等につきましては、3月10日を目途に国の具体的な方針が決定されるものと認識しております。
その辺りの境界もやっていきますので、今、令和5年度にまだ予算措置という形で施政方針の中にも大池東側の道路は、という形で説明あったかと思うんですけど、そういう形で前に進めていきますので、測量は、なくしてはできないということで、必要なものと考えております。 ○議長(河野照代君) 奥田俊則議員。
さらに提言では、オミクロン株の感染力が強いことなどを踏まえ、段階的な移行を行うよう、また公費負担は4月以降のワクチン接種の方針を速やかに示すほか、入院調整や病床確保の費用補助、診療報酬加算など医療機関への特例的な予算措置の収縮は段階的に行うべきとも提案しています。 姫路市の新年度の取組と5月8日以降の考え方についてお聞かせください。 2項目めは、市役所のスマート化についてお伺いいたします。
このうち、道路・街路等の予算につきましては、前年度比で1,000万円の増にとどまっておりますが、これは都市計画道路の整備や橋梁等の道路インフラ長寿命化対策といった本市が計画的に推進する事業に対し、年度計画に基づいて予算措置を行った結果でございます。
また、町債については、令和5年度に予算措置する予定であった義務教育施設の大規模改修について、令和4年度の国の補正予算を活用し、前倒しで予算を措置したことから、大幅な減少となっております。 一方、歳出においては、学校給食費の公会計化による物件費の増加や、社会保障関連経費の増加に伴い、扶助費や繰出金も高い水準で推移していることから、財政の硬直化が懸念されているところでございます。
2目児童措置費、事業番号0001097保育対策等促進補助事業の18節負担金補助及び交付金349障害児保育事業補助金の減は、対象児童数が当初見込みより少なかったことによるもので、573病児・病後児保育事業補助金は、9月補正において病児対応型を7か月分予算措置しましたが、開設が3月となったことから減額するものであります。
◆12番(中村亮介君) 基本ベースがぶれないというのは、市長として非常にいいなと思うんですけれども、そのプラスアルファがないというか、すみません、僕が偉そうに言うことではないんですが、何といいますか、ぶれないという姿勢は非常に伝わってきていいんですけれども、むしろこの社会増を目指すというよりは、何かに絞った上で、例えば子ども子育て予算を確保するために、過去の予算措置について、もう一回ふるいにかけて検証
街路事業費の地方街路整備事業費及び市単独事業費の一部の事業におきまして、本年度内に事業の完了見通しが得られないため、これを翌年度に繰り越して執行いたしたく、繰越しの予算措置をお願いするものでございます。 続きまして、議案第13号、令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回)についてご説明申し上げます。
この4,300万円の増額ですが、特に予算措置はされておりませんが、どういう対応をされるんですか。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 予算につきましては、当初の予算額の中で発注、この変更が可能であるということであります。 ○議長(高瀬俊介君) 小川君。
それは単価的には10万円までで売られているんですけれども、それに今回示されました国交省のガイドラインにさらに対応するために、改良が加わって値段が上がるということも考えられるかと思うんですけれども、もし、1台当たりの18万円で足らないということになりましたら、また別途予算措置を考えていかなければいけないかなというふうに思っております。 以上です。
本補正予算は、ウクライナ情勢の深刻化や急激な円安の進行など昨今の国際情勢の変化により、電気料金及びガス料金が高騰を続けており、市立学校園や図書館の光熱費の不足が見込まれることから、1億4,430万円を予算措置するものであります。 分科会において、市立学校園で不足する光熱費の算定に当たっては、節電効果を考慮しているのか、との質問がなされました。
このたびの補正予算は、国の令和4年度補正予算(第2号)によります各省庁及び県の補助金を活用しまして、新型コロナウイルス感染症対策関連経費のほか、出産・子育て応援支援金、スクールバス安全装置の設置などに係る所要の予算措置を行うものでございます。また、ふるさと納税に関するものとしまして、ふるさとづくり寄附金の急激な増加に対応するため、所要の予算措置を行うものでございます。
なお、廃校活用対策につきましては、まずは再編検討委員会で各校区の要望や意見を伺うこととしており、その後、地域の意向を反映しながら町で活用方法を検討していきますので、方向が定まった段階で必要な予算措置をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 町長、教育長の答弁は終わりました。質問はありませんか。
本補正予算は、ウクライナ情勢の深刻化や急激な円安の進行など昨今の国際情勢の変化により、電気料金及びガス料金が高騰を続けており、市立学校園や図書館の光熱費の不足が見込まれることから、1億4,430万円を予算措置するものであります。 分科会において、市立学校園で不足する光熱費の算定に当たっては、節電効果を考慮しているのか、との質問がありました。
御主人、お父さんが来られたり家族の方が来られたり、中には他市町で出生届出される方もおられると思うんですけれども、そういった方々窓口で対応、そういう聞き取りをする場合は会計年度任用職員で予算措置しております。そちらで職員を措置しておりますので、そちらで対応させていただくと。
その時点で想定される金額を予算措置を9月の時点ではさせていただいておったんですけれども、ただ、それ以降にスマホ決済事業者さんと契約に向けて調整をずっとしていたわけなんですけれども、先ほどもありましたように、兵庫県下での類似自治体である稲美町なんですけれども、こちらのほうが今年の10月に同様の事業のほうを実施されておりました。
令和2年10月議会の決算審査における提言等に対する対応につきましては、令和3年度での予算措置及びその執行について、おおむね適切に履行されています。町債残高の上昇や、実質公債費比率の上昇が見られますが、経常収支比率は83.7%と、前年度に比べ改善されています。
令和4年9月9日開催の物価賃金生活総合対策本部において、家計への影響が大きい低所得世帯に対し、一世帯当たり5万円を支給する方針が示されたことを踏まえ、9月26日に支給給付金に係る改正交付要綱及び改正支給要領等が示され、予算措置等準備を進めている。 支給対象者は、世帯全員の令和4年度住民税均等割が非課税の世帯及び4月1日以降の家計急変世帯で、支給額は一世帯当たり5万円である。